1)第一千四百五十四章_重生之坂道之诗
字体:      护眼 关灯
上一章 目录 下一章
  そんな2015年

  何が1番でかかったですかと言われると

  やはり、BirthdayLIVEの

  昇格発表でした

  もうそろそろで昇格1年が経つんですが

  意外にまだ1年も経っていないという

  恐ろしいw(:)w

  这样的2015年

  要说印象最深的事

  果然还是BirthdayLive上的升格发表

  升格之后已经过了快一年了

  令人意外的是原来还没满一年啊w(:)w

  やっぱり

  昇格して改めて思いますが

  研究生という言葉1つで

  全く見る世界が違いました。

  認めたくなかったし

  自分も奮い立たせるため

  「研究生」なんて

  文字、肩書だけ気にするなって思っていましたが

  やっぱり

  「研究生」だから

  「研究生」どこに行ってもこの言葉に縛られている気がして嫌です。

  早く大きくなりたいです。

  升格之后重新审视了一下自己

  果然脱离了研究生这个词之后,看到的世界完全不一样了。

  尽管我不想承认

  为了让自己振奋起来,虽然我并不想在意「研究生」这样的文字和头衔

  果然,因为是「研究生」什么的

  我讨厌不管在哪里都会被「研究生」这个词束缚着

  想快点成长起来。

  でも、この時代が1番長かったからこそ

  今何事にも感謝できるし

  向上心もお邪魔になってないか心配なくらいたっぷりでお仕事とかできます。

  正直、テラダはもともとの

  スキル才能がないので

  まだまだな人間ですが

  来年2016年は

  「自信をもって高野豆腐並にいろいろ吸収したいです。そして大きくなりたいです。身長の方も大きくなりたいです。」

  但是,正因为经历了这个漫长的时期

  所以现在对任何事都能抱有感谢之情

  在努力工作的同时也担心过自己的上进心会不会受到影响。

  说实话,我本来就是个没什么才能、还不成熟的人

  明年2016年

  「我想保持自信,像高野豆腐那样去吸收各种各样的东西。然后逐渐成长起来。身高也想长长呢。」

  あと、うざいくらい不器用で真っ直ぐいきたいです

  もう、短所でもありますが

  逆に長所にしていきたいですこの良くも悪くも折れないところを。

  面倒くさい人間ですが

  宜しくお願い致します。

  还有就是,我想继续笨拙地笔直地走下去

  虽然这也是我的缺点

  但是我想把这份不管遇到什么都不屈不折的性格作为我的优点。

  还请大家多多关照我这个麻烦的人了。

  2015年の目標に

  雑誌にたくさん出たいっとブログで公言していて

  それから

  今年の後半は本当に

  ありがたい事に

  沢山出させて頂きました。

  今

  请收藏:https://m.xiangjiao2020.com

(温馨提示:请关闭畅读或阅读模式,否则内容无法正常显示)

上一章 目录 下一章